ケガをした時などに困る

迅速に輸血できるような状態

血液型なんて、知らなくても生きていけると思っている人がいるでしょう。
確かに、平和な日常生活を送る時は知らなくても問題ありません。
しかし平和な日常は、突然壊されることがあります。
事故に巻き込まれて大ケガをした時に、輸血をします。
輸血が間に合わないと、命を落とすので早く血液型を把握しなければいけません。

事前に検査を受けていれば、その時の作業が楽になります。
普段から事故に遭わないよう、注意して道路を歩くよう子どもに言い聞かせていると思います。
それでも事故に巻き込まれる危険性があるので、検査を受けてください。
採血をして、結果が出るのを待つだけです。
病院へ行くだけでいいので、それほど大きな手間はかかりません。

1歳未満は調べることができない

忘れないうちに血液型を調べようと考えているかもしれませんが、1歳をすぎるまでは検査できないので注意してください。
まだ1歳未満の状態では、血液中の抗体の数が一定ではありません。
調べる時期によって、多い時もありますし少ない時もあります。
調べるたびに、毎回異なる検査結果が出ます。
それでは、本当の血液型がわからないので混乱しますよね。

交代の数が一定になるのは、1歳をすぎたころからだと言われています。
ですから血液型を調べるのは、1歳になってからでなければいけません。
この時に、注射は怖いものではないと教えるのもいい方法です。
これから予防接種などで、何度か注射を受けさせます。
早い段階で慣れていれば、スムーズに予防接種ができるでしょう。